WORKS 01

MERVELTA Receipt Bridge

確認状況自分用に本番利用

手に持った紙の領収書と、読み取った内容を項目ごとに表示したタブレット画面の説明用イメージ
イメージ:仕組みを伝えるための図です。

目的

撮影した領収書を、確認して保存できるデータへ。

撮影・OCR・人の確認・保存をつなぐ、個人用の領収書アプリ(PWA)。

担当範囲

個人開発による構築・検証・運用

構成・処理の流れ

処理の流れ

  1. 撮影
  2. OCR
  3. 項目の抽出
  4. 人による確認
  5. 保存

CSV出力(ローカルで確認済み)

  1. 保存データの読み出し
  2. 汎用CSVへ変換
  3. ダウンロード

工夫

  • 保存前に必ず人が確認する設計。信頼度が高くても自動確定しない
  • 項目の抽出はルールベースを既定にし、同じ入力に同じ結果を返して回帰テストできる形に
  • 費用と改善のしやすさを比べて、OCRにCloud Visionを選定
  • 許可した本人だけが使える認証と、必要な権限を絞る設計
  • 旧リビジョンを残し、デプロイを切り戻せる運用
  • CSVのセルが表計算ソフトで数式として実行されないよう無害化

確認した内容

確認済み

  • 本番環境のiPhoneで、撮影・OCR・保存・一覧・詳細・画像表示・削除を確認(2026年9月)
  • 未認証のリクエストが拒否され、OCRに到達しないことを本番で確認
  • CSV出力とOCR失敗時の再試行を、ローカルの自動テストと画面で確認

品質を保つ工夫

  • 書式が異なる領収書も、保存前に人が確認して修正できます。
  • OCRに使った画像を保存し、データと並べて確認できます。

技術

  • Python・FastAPI
  • Cloud Run・Cloud Vision
  • Firebase・Firestore
  • Cloud Storage
  • PWA

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